» 庄内とは

「庄内」とは山形県北西部の地域名。北に鳥海山、南に合月山を望む日本海に面した風光明媚な平野地域で、日本有数の米どころとして有名です。「庄内」の地名は中世にこの地域にあった荘園に由来しており、北の酒田・南の鶴岡に分かれています。

鶴岡は、江戸時代、徳川四天王の筆頭であった酒井家を藩主とした庄内藩十四万石の城下町として栄えてきました。明治時代に入るまで約250年に渡り鶴岡を統治した酒井家は、現在も藩の史跡の保存公開や殖産興業、文化啓蒙等に広く活躍されています。

ミラノ万博出展時の様子

海の恵み、里の恵み、山の恵みに恵まれた鶴岡は、食文化創造都市を目指して活動しています。

日本国内で唯一「ユネスコの創造都市ネットワーク食文化分野」に加盟しており、2015年にはミラノ万博に出展。地域食文化のPRをし、出展ブースには2日間で8千人が訪れました。鶴岡の食文化は、海外からも高い関心を持って受け止められています。



羽黒山 五重塔

月山

湯殿山総本寺瀧水寺
金剛院大網大日坊

出羽三山とは、羽黒山・月山・湯殿山の総称で、1400年余にわたり東日本の修験道の聖地とされてきました。

それぞれの山頂に神社があり、なかでも羽黒山の中心にある、羽黒・月山・湯殿山の三神をあわせて祀った「三神合祭殿」が日本随一の大社殿として有名です。



藤沢周平生誕の跡地

藤沢周平記念館

今なお多くの人に愛され続けている鶴岡市出身の時代小説家・藤沢周平。作品には様々な形で故郷・鶴岡の風景が姿を見せています。

鶴岡市内には、藤沢作品ゆかりの地25ヶ所に案内板が設置され、訪れる人を小説の舞台へと誘います。 また、かつての鶴ヶ岡城跡地には自宅書斎を移築・再現した「藤沢周平記念館」があります。

藤沢周平記念館
〒997-0035 鶴岡市馬場町4-6
☎0235-29-1880

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雄大な庄内平野の中央を流れる最上川の河口に開かれた町、酒田。江戸時代、米を送るために整備された西廻り航路が整い、港町、商人のまちとして栄えてきました。華やかな港町文化の余韻を残し、豊かな自然に恵まれた、魅力いっぱいの町です。


庄内平野

日本一の米どころといわれる庄内平野。南北100km・東西40kmくらいの広さがあり、その多くは平坦な土地です。鳥海山や出羽山脈などの山々に囲まれており、最上川河口に開けた扇状地となっています。

夏は日照時間が長く、冬は寒さが厳しく、そして収穫の秋にかけて台風などの気象災害が少ない庄内平野の気候は米作りに最適です。「つや姫」や「はえぬき」が代表銘柄となっています。


12棟の倉庫が立ち並ぶ山居倉庫

明治26年(1893)に旧庄内藩主酒井家が米の保存と集積を目的に建造したもので、現在も農業用の倉庫として使われています。
ケヤキ並木とともに12棟が立ち並ぶ景観は、米どころ庄内のシンボルとして有名です。

敷地内には酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」、庄内米歴史資料館が併設されています。



四季の彩が鮮やかな鳥海山

山形県と秋田県の県境にあり、日本海に裾野を浸す標高2,236メートルの鳥海山。その美しさは別名「出羽富士」とも呼ばれ、全国の多くの登山者が魅了されています。

現在は日本海に浮かぶ飛島などを含め国定公園に指定されており、ジオパーク認定に向けた活動も注目を集めています。

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ギネス認定された世界一のクラゲ水族館

開館から50年を経た2014年に新しくクラゲ展示に特化した水族館として生まれ変わりました。
30種類以上のクラゲがゆったりと水槽を回遊する姿は、日常を忘れて癒されると大変好評です。クラゲの展示数世界一の水族館としてギネスにも認定されました。吹き抜けのプールで行われるアシカショーも人気です。

鶴岡市立 加茂水族館
〒997-1206 鶴岡市今泉字大久保657-1
☎0235-33-3036


庄内オープンセット

月山山麓に88ヘクタール(26万4千坪)という広大な敷地をもつ映画のオープンセット。これまで数々の映画やテレビドラマ等の撮影を行っています。
園内は漁村、農村、宿場町、山間集落など趣の異なるエリアに分かれ、周遊バスでいろいろな舞台を楽しむことができます。

スタジオセディック 庄内オープンセット
〒997-0131 鶴岡市羽黒町川代字東増川山102
☎0235-62-4299(冬季休業)


庄内映画村資料館

旧庄内藩士が開墾した松ヶ岡開墾場内に庄内で撮影された映画の室内セット、衣装・小道具、ポスターなどが展示されています。数多くの藤沢作品が撮影されています。「たそがれ清兵衛」「武士の一分」「山桜」など八作品。
このほか庄内で撮影の映画には「スキヤキ・ウェスタン。ジャンゴ」「おくりびと」「十三人の刺客」「おしん」「るろうに剣心」など十数作品があります。

庄内映画村
〒997-0158 鶴岡市羽黒町松ケ岡字松ケ岡29
☎0235-62-2134(お問合せ専用ダイヤル)


御用屋敷となっていた所で博物館として公開したもの。隠居所、書院庭園の他国指定の重要文化財である「旧西田川郡役所」や 「旧鶴岡警察署庁舎」など貴重な歴史的建築物や民俗資料が保存され、一般公開されています。

致道博物館
〒997-0036 山形県鶴岡市家中新町10−182
☎0235-22-1199


酒田市出身のリアリズム写真を確立した写真界の巨匠土門拳の全作品7万点余収蔵・保存、展示公開している世界初の写真記念館。展示作品のすばらしさに加えて、谷口吉生氏設計の建物、勅使河原宏氏設計の庭園など全体が一つの芸術作品になっています。

土門拳記念館
〒998-0055 山形県酒田市飯森山二丁目13
☎0234-31-0028


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鳥海山、出羽三山、日本海に囲まれた庄内平野。そして最上川と赤川が大地を潤す豊穣の地は四季折々に自然の恵みがあり、味わいがあります。
春夏秋冬それぞれの素材を活かした、素朴だけど飽きのこない逸品は、いずれも庄内でしか味わえない本物の味です。

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鶴岡市にある山形県内にあるお土産を多数取り扱っている施設で、鮮魚市場・かに屋・和食堂・海鮮料理店・ファーストフード店なども併設されています。

無料駐車場(200台収容)と団体用食堂もあり、インターチェンジに近く庄内交通の高速バスターミナルとしても機能。 一年を通じて多くの観光客で賑わいを見せてます。

庄内観光物産館
〒997-0851 山形県鶴岡市布目字中通80-1
☎0120-79-5111


鶴岡市に本店を構え、県内および仙台市に店舗構える土産品、特産品の販売店。
県内各地域の特産品は逸品を厳選し販売するこだわりのお店です。

インターネット通販で人気のスイーツ菓子を販売することでも有名です。

清川屋本店
〒997-0015 山形県鶴岡市末広町5-1
鶴岡駅前マリカ西館1F
☎0235-22-7111


酒田港の飛島行定期船発着場に隣接した地域に魚市場、土産品店、食堂などの施設があり市民、観光客に人気があります。

さかたみなと市場

酒田の特産品、土産品や酒田ラーメンの食事処が並んでいます。

さかた海鮮市場

一階は庄内浜で水揚げされた新鮮魚介類を販売する鮮魚店があります。二階にはお食事処「海鮮どんや とびしま」では地魚料理を中心としたお料理がリーズナブルな値段でいただけます。

さかた海鮮市場
〒998-0036 山形県酒田市船場町2丁目5-10
☎0234-23-5522

 

当館の小さな土産品コーナーでは、当館おすすめの庄内の逸品を取り扱っています。
一般のお店では取扱していない土産品も展示しています。

 


木製日用品・子供玩具・人形

木製日用品・子供玩具・人形

庄内北部・遊佐町の大谷みち子氏が、家庭感覚の優しい木工製品を作っています。
大谷さんが子供のことを考えて作る環境にやさしい木工玩具は、天然の塗料を使い、子供さんがなめても安全な玩具に仕上がっています。
また日用品では「ペーパータオル立て」「眼鏡掛け」「キーフッカー」など身の回りの生活グッズをなど、木の優しいぬくもりの製品を取り揃えています。



きびそを使用した服飾製品

Kibiso

鶴岡は絹製品生産の北限地。製糸から織物、染色、商品化まで一貫して行われています。きびそはかいこが繭化するときに最初に出す太くて硬い糸、生糸には向きませんが保湿性を生かして従来の絹にはない素材として開発されました。帽子やバッグ、スカーフ、ストールなど服飾製品や小間物製品に商品化されました。

お米のかりんとう

お米でお世話になっている米シスト庄内様が特別有機栽培米「はえぬき」を原料に米ぬか油で揚げた米粉のかりんとう「百米(ひゃくべい)」。
百米には「黒糖」「白糖」「きなこ」「胡麻」「庄内野菜」などの種類があり健康にやさしいかりんとうです。

柿ジュース

庄内柿を丸ごと絞った100%ストレートジュース。天然の甘味15%で、ほのかな柿のくせのない味わいが特徴です。 丸ごと柿ジュースは全国的にも珍しい、日本初の商品です。


このほか工芸品、地元のお菓子土産品、海産物など当館ならではのお土産品を用意していますのでご覧ください。

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